加西市のがいな製麺所で金曜日限定のカレーうどん
仕事で加東市に行った時に、午前中の打ち合わせがスムーズに進んで少し早めに終わったので、少し早い時間でしたが昼食を取りにやって来たのが加西市にあるこちらのうどん屋さんです。
がいな製麺所
こちらのお店のご主人が修行したのが本家うどん県(香川県)にある池上製麺所で、その時の師匠が有名なるみばあちゃんということで、お店の横にも大きなるみばあちゃんの立体看板があります。(この記事の1枚目の写真)
お店の入り口
お店に入ってすぐのレジで注文すると番号をもらって席に移動します。
この日は毎週金曜日限定の日替わり定食である鶏天付きのカレーうどんとかやくごはんのセットにしました。
2棟あるので、座席は多数です。
うどんが来るまでの間、無料で食べられるうどんかりんとうを食べながら待ちます。
番号が呼ばれると返事して席までうどんを持って来てもらえます。
カレーは思いのほか普通の家庭的なカレーでした。カレーうどんなのでご飯は普通の白いご飯の方が良かったかもしれません。
外には別棟のお手洗いがあります。
淡路島で一二を争うインスタ映えする観光地〜吹き戻しの里(娘の初めての旅行@淡路島11)
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津名一宮ICそばのたこせんべいの里と赤い屋根(娘の初めての旅行@淡路島10) - kobeoyaji's blog
たこせんべいの里と赤い屋根でお土産を買ってから、津名一宮ICからは高速道路に乗らず国道28号を北上して、東浦から山の中に入ってしばらく山道登ると高原の中にある吹き戻しの里にやってきました。
吹き戻しの里
吹き戻しの里【公式】|淡路島で吹き戻しを製造・販売・製作体験
吹き戻しの里に来たのは独身時代にかあさんとのデートで来た以来で4〜5年ぶりくらいです。
本館の裏手に駐車場があるので、そこに車を停めて入り口に向かいます。
中に入ってすぐ。
中はこんな感じです。右側に作成体験の材料が並んでいます。
吹き戻しの作成体験するしないに関わらず、大人の入場料は500円かかります。お土産として買い物するにも500円です。各種電子マネー決済も可能でした。ちなみに神姫バスの「ニコパカード」を持っていれば、首から吹き戻しがかけられるストラップがもらえます。
吹き戻し制作体験では、吹き戻しの里の人から丁寧に作りかたを学べて、6つの吹き戻しを作ることが出来ます。
いろんな吹き戻しも並べられていて、遊べます。吹き口は付け替え可能なので、衛生対策もされています。
かあさんが娘に向かって太陽の吹き戻しをピュー〜〜〜!!!
娘はビビってます(笑)
こちらはライオンのような吹き戻しのお面。
とおさんは玉ねぎの吹き戻しでピュー〜〜!
吹き戻しの里は1才の娘にはあんまりハマらなかったようです(汗)
が、大人は大満足。インスタ映えしまくりです。車は必須です。
娘が覚えたことば 1才1ヶ月13日まで
娘の話すことばが言葉になってきたので、メモしておきます。
「まんま」「まんまん」
…お腹減ったとき
「はい」
…ものを渡すとき
「はーい」
…名前を呼んで返事するときには、真ん中が伸ばしていうので、上記の「はい」とは使い分けているようです。
「どうじょ」
…どうぞとものを渡すとき。洗濯物を干すときに、かあさんのお手伝いでとおさんに「はい、どうじょ」って渡してくれます。可愛すぎです。
「わんわん」
…犬を見たとき。猫を見たときも「わんわん」って言っちゃってます。まだ犬と猫の見分けがつかないようです。
ベン&ジェリーズのアイス無料で貰った@神戸ハーバーランドumieモザイク
昨日家族で神戸ハーバーランドumieのモザイク横にある神戸アンパンマンミュージアムに行ってきました。今は期間限定でSLマンに乗れるイベントもやってました。
イベントニュース|神戸アンパンマンこどもミュージアム&モール
神戸アンパンマンミュージアムの横には昔からあるモザイクの観覧車があって、その横でSLマンのイベントがやっていたんですが、観覧車の横で、ベン&ジェリーズのテントがあって、そこでアイスクリームを無料で配っていたので、いただいてみました。
こんな感じで、モザイクの観覧車の横というか、真下にベン&ジェリーズの青いテントがあります。
ベン&ジェリーズ
パッケージには青空の牧場と牛がギターを弾いています。
味は「チェリー ガルシア」っていう謎の味です。
ミルクのアイスクリームにチェリーのシェリー酒漬けやナッツなどが入ってました。あんまり日本ではお馴染みでない組み合わせですが、美味しかったです。
今日もまだアンパンマンミュージアム前で無料で頂けるかもしれませんので、ハーバーランドのumieに行かれたら、ぜひモザイクの観覧車まで行くのをオススメします。
津名一宮ICそばのたこせんべいの里と赤い屋根(娘の初めての旅行@淡路島10)
宿泊していた淡路インターナショナルホテルを出て国道28号を北上し、洲本の市街地を抜け、大阪湾沿いにどんどん北上。右手に淡路ワールドパークONOKOROを見ながら、やってきたのがこちらです。
たこせんべいの里
10時前に到着したので、駐車場も中も結構空いていました。
早速いろんなせんべいを試食。最近イカがなかなか取れず不漁のために値上げになったりしているようです。個人的に好きなのは、磯みりん、いかあまだれです。
奥のコーヒーコーナーでホットコーヒーをいただきました。
たこせんべいの里で買い物すると、1000円ごとにおまけのせんべい詰め合わせ(粗品)がもらえるので、実家へのお土産は買うんですが、自分の家にはこのおまけで我慢です(笑)
たこせんべいのあとは、道を挟んで横にある市場へ。
赤い屋根
この赤い屋根では淡路島特産の玉ねぎを買って帰りました。ここでは生でも甘くて食べられる「かくし玉」っていう品種の玉ねぎが売っているので、これがオススメです。淡路サービスエリアやハイウェイオアシスより安くて量も多いので玉ねぎをお土産買うのはここがいいです。
赤い屋根の横には海鮮料理のきとらもあるので、お昼時ならランチもできるようです。
- ジャンル:魚介料理・海鮮料理
- 住所: 淡路市中田4139-4
- このお店を含むブログを見る |
- (写真提供:Y!グルメ)
紅虎餃子房 ピオレ明石店でエビチリセットとかけごはん半ラーメンセット
シルバーウィークの最終日。
娘を明石駅の目の前のタワーマンション下のハピオス明石5階にある「あかし子育て支援センター」(フロアガイド/5F - パピオスあかし Official Website)のプレイルームで遊んだ後、ちょうどお昼になったのでランチをしにJR明石駅まで戻ってきて、入ったお店がこちらです。
紅虎餃子房
JR明石駅の高架下のグルメゾーン2階にある中華料理のお店「紅虎餃子房」です。
ランチのセットメニュー。1番上の海老チリが美味しそうだったので、嫁さんがエビチリソースセットに。私は1番下のかけごはん半拉麺セットにして、かけごはんは中華飯にしました。
お店には小さな子供用の椅子もありましたので、安心して食事することができました。
かけごはんと半拉麺セット
まず出てきたのはかけごはん(中華飯)と半拉麺セット。
こちらが中華飯。あんがたっぷり。
こちらラーメン
エビチリソースセット
そして嫁さんのエビチリソースセット。エビチリはほんのりピリ辛。
チャーハンと蒸し餃子とシュウマイはあっさり味。
今度は白黒のパンダ餃子食べてみたいな。
あわモビの超小型電気自動車に乗ってみた(娘の初めての旅行@淡路島9)
淡路インターナショナルホテル・ザ サンプラザをチェックアウトして、車に乗るために外に出ると、何やら変わった小さな車を発見!なんか可愛い車です。
ホテルの方に聞くと、レンタルの電気自動車だそうです。
後々調べてみるとこれは「あわモビ」と呼ばれる2人乗りの超小型電気自動車(日産ニューモビリティコンセプト)だそうです。
神戸新聞NEXT|淡路|「あわモビ」6時間まで無料 台数増やしエリア拡大
あわモビ
あわモビの正面から。運転席を見て分かるように、結構スマートです。ちゃんとワイパーも付いてました。
日産の超小型電気自動車のようです。ニッサンの電気自動車といえばリーフ。その技術がこのあわモビにも活かされているんでしょうね。さすが、技術の日産。
あわモビを横から見た感じ。窓はありません。なのでエアコン(クーラー)は付いていないようです。
あわモビの運転席
あわモビの扉はガルウィング!扉が縦に開きます。かっちょいー!!
ホテルの方が乗ってもいいですよとおっしゃってくれたので私も乗ってみました。嫁さんも娘と一緒にあわモビに乗り込んで記念撮影。
かあさんは楽しそうでしたが、娘は若干びっくりしていて、このあとしばらくギャン泣きが続きました(とほほ)
今回宿泊した淡路インターナショナルホテルやホテルニューアワジ、松帆の湯などで6時間無料で借りられるそうですが、淡路島から出ることはできないそうです。
超小型モビリティ“あわモビ”試乗会|お知らせ|淡路島テレビジョン(ATV)