ルーアンの街並みとジャンヌ・ダルク教会(フランス旅行記12)
フランス2日目。
バスでルーアンの中心部へ向かっています。すると車窓に大きな塔を持つ建物が出てきました。
そう、これがルーアンのノートルダム大聖堂です。
セーヌ川を渡り、都心部に入ったところでバスを降ります。
バスを降りて徒歩で街中を進んでいきます。
降りたところにある廃寺院。
ホテルの入口の上の彫刻
街並み
パン屋
まだ朝9時過ぎですがカフェの外には椅子が用意されてます。
どんどん進んでいきます。
すっごくいい天気。澄み渡ってます。
やがて目の前に変わった形をした建物が出てきます。これがジャンヌ・ダルク教会です。
ルーアンはジャンヌ・ダルクが処刑された街で、その処刑された場所に後にジャンヌ・ダルク教会が建てられたそうです。
ジャンヌ・ダルク像
屋根が魚の鱗のようになっています。
ジャンヌ・ダルク教会の周りはおもちゃみたいな可愛らしい街並みです。
次はルーアンの台所、ジャンヌ・ダルク教会そばの市場へ
フランス旅行記13に続く