2013屋久島・鹿児島の旅-42（指宿のたまて箱で指宿温泉へ）

特急指宿のたまて箱は時間通りに出発しましたが、雨は一向にやまず。。。

桜島は全く見えません。

が、列車はどんどん指宿へと向かっていきます。

指宿のたまて箱は特急ですので、特急料金が必要。
そして全席指定席なので、事前に指定席を購入しないと乗れません。

車内で乗車証明証をいただけます。

指宿のたまて箱車内では車内販売があります。
いろんな指宿のたまて箱に関するグッズや、鹿児島のおみやげなどが販売されていました。
その中で僕らが買ったのは、まず、指宿のたまて箱のキーホルダー。

白いのはキーホルダーを入れてくれた袋です。

そして指宿のたまて箱の車内でしか販売されていない限定の黒ごまプリン。

調子に乗って、何枚も撮ってしまってます。

指宿のたまて箱のキーホルダーと黒ごまプリンとの共演。

キーホルダーが結構リアルに出来てます。
これおすすめ。

車内の写真がまだあったので、ご紹介。

子供用の座席。これは指定席じゃなく、誰でも座れます。

謎のハンドル。

室内灯もきっちりデザインされてます。

そして、指宿のたまて箱は１０時４６分に指宿駅に到着します。
その43に続く。