ついに「モナリザ」が登場(フランス旅行記111)
ルーブル美術館を進んでいます(フランス旅行記110) - kobeoyaji's blog
フランス旅行6日目。
ルーブル美術館の絵画鑑賞を続けていますが、ついに、ついに、ルーブル美術館のメインイベント、というか、超有名絵画が出てきます。
そう、それがレオナルドダヴィンチ作の「モナリザ」です。誰もが知っているモナリザがまもなく出てくるようです。わくわく。
そしてついに、モナリザのある部屋へとやって参りました。
すごい人です!!この日はフランスの祝日で、いつもよりさらに人が多い状況!
ガイドさんから何度も注意を受けます。
「この部屋はルーブル美術館で一番危険です。もっともスリの被害に遭いやすい部屋なので、最大限気をつけてください。」と。おー怖い。そら、こんだけ人がいて、満員電車状態なら、悪いことするやついるやろね。
人だかりを押しのけながら前へ、前へと進みます。
キターーーーーー!!モナリザやで~
ルーブル美術館あるある、「モナリザ、意外と小さい」。マジで小さい。
人混みをかき分けながら前へすすむと、先頭になったらすぐに係員さんに横へ行くように指示されます。これがちょっと怖い。。。
みんなこんな感じで必死にモナリザを撮影中。僕もこんな感じで撮ってました。
ちょっと怖かったですが、モナリザが見られてよかったです。
しっかし、すごい人だったなぁ(笑)
フランス旅行記112に続く~
ルーブル美術館「カナの婚宴」から「ナポレオン一世の戴冠式と皇妃ジョゼフィーヌの戴冠」へ(フランス旅行記112) - kobeoyaji's blog