ブブロン・オン・オージュのマカロン(フランス旅行記27)
フランス旅行2日目。
ノルマンディ地方にあるフランスで最も美しい村の1つ、ブブロン・オン・オージュ(BEUVRON EN AUGE)へやってきています。
↓そのブブロン・オン・オージュの村の端っこの方にマカロンのお店を見つけました。
↓こちらがマカロンのお店。
↓可愛らしいお店でした。お店の中は写真お断りとなっていましたが、マカロン4つ買うと、お店のお母さんが写真撮ってもいいよって言ってくれました。
↓買ったマカロンを持って村の中央の広場へ
↓買ったマカロン。茶色:カフェ、黄色:レモン(シトロン)、ピンク:フランボワーズ、緑色:リンゴ(ポンム)
フランスのマカロンはさぞかし旨いんでしょうと思い食べてみたんですが、まぁ普通です。かなり甘いのと、お菓子というより駄菓子感のほうが強く、まぁ1つ1ユーロ以上出して買うのはどんなもんかなぁと、ちょっとしたモヤモヤが湧いてきましたが、でもフランスのマカロン食べられてよかったです。はい。
↓ということでバスが待っている駐車場へと戻ってまいりました。
↓林檎の木には小さな実もなってました。また、小さなハチがいっぱい飛んでました。
ということで、フランスで最も美しい村の1つ、ブブロン・オン・オージュは以上でした。
それでは再びバスに乗車し、一路モン・サン・ミッシェルへと向かいます。
フランス旅行記28に続く~