オンフルールの路地へ・サティの家とシードル購入(フランス旅行記24)
フランス旅行2日目
オンフルール散策が続きます。船泊り周りもいいんですが、ちょっと路地にも入ってみます。
↓路地の家々ですが、これもなんか可愛いですな~
↓路地をゆく地元のお兄さん。手にはバゲットを持っています。これフランスのよくある風景。
↓路地を進んでいくと、頭の上になにやら出てきます。
↓どうやらここがサティっていうフランスの作曲家の生家?この家で作曲した?とにかくここがサティの家だそうです。
↓路地側は裏側のようなので、更に細い路地を通って表側へ。
↓こちらがサティの家です。で、サティてどなたでしょうか?(知らなくてすみません。。。)
再び路地へと戻ります。
↓路地へ戻ると、いろんな人が別のめっちゃ細い路地へと進んでいってます。
↓路地の入口の看板。何か美術館があるような感じ。
↓人がギリギリすれ違える細さです。
↓結構階段登ります。
↓細い路地を抜けると奥がたぶん美術館です。(帰ってから調べてみると、ウジェーヌ・ブーダン美術館(Musée Eugène Boudin)っていうそうです。)写真の右側。
↓この路地から再び船泊まり方面へ向かいます。この写真左側の店がシードルの専門店。オンフルール周辺はシードル(リンゴのお酒)の大きな産地だそうです。
↓そのお店前のシードル。2013年の何か賞をとりましたよーっていう感じのこのシードル1本買って帰りました。
↓路地沿いのカフェ
↓何気ない路地の写真ですが、写真の真ん中よりちょっと右側の建物、これがサンカトリーヌ教会で、この教会の建物はフランス最古の木造の教会で、船大工さんたちによって作られたというなかなか凄い建物らしいです。
ということで、再び船泊まりに戻ってまいりました。
もう少しオンフルール散策が続きます。
フランス旅行記25に続く~