オンフルールでのランチはエイ料理(Le Chat qui Pêche)(フランス旅行記22)
フランス旅行2日目の昼食はオンフルールのレストランにて。
こちらのレストランに入ります。お店の名前から、たぶんこのお店だと思われます。
有名なレストランなんでしょうか?いろんな有名人っぽい人たちの写真やサインが色々並んで飾られています。
バックヤードの横を通りながら奥の上の階の団体席?へ移動。
席から見える外の景色
ナイフ・フォーク・スプーンとナプキン
こちらのお店では飲み物に関して日本語メニューが有ります。
瓶入りのエビアンはもちろんタダではありません。
まずは前菜のサラダ。シーフードが入っていて、結構美味しかった。
メインのエイ料理。ホワイトソースをつけて食べます。
白い塊がエイのつみれ、しんじょみたいな感じ。薄味で淡白です。ホワイトソースを付けないとちょっと厳しい。まずくは無いんですけどね。
デザートはふわふわの甘いメレンゲが乗った、固まってないプリンみたいなやつ。下に固まってないプリンのような液体が入っていて、これが甘い!!
ということでオンフルールのレストラン「Le Chat qui peche」でした。
ちなみに、ここのレストランの従業員さんはフランス人ですが日本語話します。みんなではないと思うけど、対応してくれた従業員さんは日本語で飲み物を説明してくれたり、飲み物のお金の支払の説明をしてくれました。
オンフルールの街歩きはまだまだ続きます。
フランス旅行記23に続く~