ルーアンの大時計(フランス旅行記15)
フランス旅行2日目。
ルーアンのジャンヌ・ダルク教会から石畳の旧市街地を進んでいきますと、大時計が見えてきます。
ルーアンの大時計
道をまたぐように大時計がかかっています。かかっているというか屋敷の回廊の一部のよう。
金色に装飾され、すごく豪華です。
昔の時計は長針のみです。
大時計の先っちょは馬のようです。
時計下の彫刻も丁寧に彫り込まれてます。
大時計は両面にあります。これはもう一方側の大時計。
大時計をくぐると向こう側にノートルダム大聖堂が見えます。
時計台のそばの花屋さん。バラとチューリップが並んでいて綺麗です。
次はルーアンのノートルダム大聖堂です。
フランス旅行記16に続く。