ルーアンの旧市街地・傾斜している建物の理由は(フランス旅行記14)
フランス旅行2日目。
フランス北部、ルーアンにあるジャンヌ・ダルク教会横の青空市場から旧市街地へと向かいます。
ルーアンの旧市街地を歩きながら、ノートルダム大聖堂へと向かいます。
振り返るとジャンヌ・ダルク教会
店先に出てたマカロン
街中にふとATMがあったりします
奥にノートルダム大聖堂が見えます
マクドナルドのこの建物はかなり歴史が古いらしいです
建物が前に傾斜してます。これは傾斜しているのではなくてあえてこのように前にせり出しているそうで、その理由というのは、今も昔も土地代が高くて、底地は狭くして上階で広さを稼ぐためにこのような構造で建てていたということらしいです。
雑貨屋
お菓子屋というかグミ屋
ギターの形したグミ
イースター前だったのでチョコのエッグ(玉子)型のものやうさぎ型などもよく見られました。
次はルーアンの大時計へ。
フランス旅行記15に続く