ノボテル ルーアン スッド (Novotel Rouen Sud)の朝ごはんからルーアン市街へ(フランス旅行記10)
フランス旅行2日目に入りました。
朝です。
朝の7時前でこの明るさです。
僕も嫁も時差ボケなどなく、ワクワク感からちょっと早めに起きてしまいました。
が、4月のフランスは、昼間は日本と同じ気温くらいですが朝晩はめっちゃ冷え込んでてかなり寒いです。
そしてここはフランス北部のルーアンという街です。
目覚めてテレビを点けるとフランスのテレビの子供番組が放送中でした。なんでしょ、この感じ（笑）
さて、朝ごはん会場へと向かいます。
パンはクロワッサンやチョコの入ったデニッシュやフランスパンなどの種類が豊富。ハムやベーコン、ソーセージ、スクランブルエッグスクランブルエッグや蒸しじゃがいもなどちょっとしたおかずも豊富。ヨーグルトも色んな種類がありました。
これ、ヨーグルトかと思って取ったんですが、バニラ風味の結構甘いヨーグルトでした。よく見たらそう書いてますね。
レストランの横にはちょっとした庭があり、プールも有りました。
もう少し気温が上がれば外でモーニングも良さそう。でもこの日はかなり冷え込んでいて、おそらく体感で一桁温度。5～6度くらいじゃないかな。
朝食も終わりましたので1日目に乗ったバスに乗り、ルーアン市街地へ向かいます。
謎の建物
ルーアンのバスは連節バスです。
ルーアンのサッカー場。赤色が印象的です。
神戸にもあるパン屋「PAUL」これ、フランス中にありました。
何気ない家にも感動。
椅子に特化した家具屋。
朝早くから車線塞いで街路樹の剪定中です。
チューリップが咲いてました。
というわけで、ルーアンの中心部へと進んでいきます。
続きはフランス旅行記11で～
