小野市にある自家製ヨーグルトのお店「陽子のヨーグルト」でヨーグルト大と飲むヨーグルト。甘さ控えめなのがうれしーい。
この日の目的地がこちら、小野市にある「陽子のヨーグルト」。ネーミングから行きたくなってしまい、思い立ったが吉日、行ってみました。
僕は姫路から国道372号を通り、加西市の法華口から県道に入って来たのですが、この県道がなかなか狭い。大きめの車で行かれる場合は、JR粟生駅のある加古川方面から行く方がいいです。
お店の近くに近づくと「陽子のヨーグルト」への案内看板がちょくちょく出てきますので、それに従い向かうと、あります。
駐車場もあります。
僕が行ったときにはおじさんがいて、対応してくれました。
ヨーグルト大(500g)が1個400円。3個なら1100円になります。
飲むヨーグルト(180g)が1本150円。8本ならば1100円になります。
この日は暑かったのでクーラーパック(200円)も買おうとしたのですが、これが無くて、おじさんがタダで箱とペットボトルの氷をくれました。
おじさんありがとうございました。
自分用と実家用にヨーグルト大(500g)を3個、飲むヨーグルト(180g)が1本を購入しました。
お店の前で、早速飲むヨーグルトを飲むよー、ぐぐっと。
濃厚、そして甘さは控えめ。乳酸菌の酸っぱさがさっぱりしていて美味しいです。
そして家に帰って、ヨーグルトをいただきます。
こちらも甘さはめちゃめちゃ控えめです。控えめというか、ほとんど入ってないんじゃないかな。
そして濃厚!
ハチミツとかジャムとか入れたら、めちゃめちゃ美味しく食べられました。
こういう地元でがんばっている食べ物は応援したくなりますね。
陽子の手作りヨーグルト (スイーツ(その他) / 粟生駅、網引駅)
昼総合点★★★☆☆ 3.5